Staff Blog

スタッフブログ

一度は見てほしい!石垣島の絶景スポット|穴場やサンセット・ドライブコースまで完全ガイド

石垣島に行ったことがある人なら、きっとこんな気持ちになったはずです。

「こんなにきれいな場所が、日本にあったのか——。」

エメラルドグリーンに輝く海、青と白のコントラストが美しい灯台、干潮のときだけ現れる幻の白砂の島。石垣島には、見た瞬間に言葉をうしなうような絶景が、島じゅうにちりばめられています。

でも、はじめて訪れる方にとっては「どこに行けばいいの?」「ドライブでまわるには?」「穴場ってどこ?」と悩んでしまうことも多いですよね。

この記事では、石垣島の絶景スポットを定番から穴場までひとまとめにご紹介します。ドライブコースやサンセットスポット、旅をもっと楽しむためのヒントも合わせてお届けするので、旅行の計画を立てる前にぜひ読んでみてください。

石垣島の絶景スポットおすすめ5選

石垣島には、「一生に一度は行ってみたい」と言わしめるほどの絶景が何か所もあります。

数ある絶景スポットのなかから、特に人気が高く、はじめての方にも自信を持っておすすめできる5か所をセレクトしました。それぞれのスポットに独自の魅力があるので、どこに行こうか迷っている方はまずここからチェックしてみてください。

川平湾でみるエメラルドグリーンの海

石垣島の絶景スポットといえば、まず名前があがるのが川平湾(かびらわん)です。

湾内に広がるエメラルドグリーンの海は、日本百景にも選ばれた場所。その透明度と色のうつくしさは、写真でみるよりも実物のほうがずっと感動的です。

湾のなかにはいくつかの小さな島が点在しており、グラスボートに乗ればサンゴの下で泳ぐ色鮮やかな魚たちを間近に観察することができます。遊泳はできませんが、グラスボートなら小さなお子さんやシニアの方でも安心して楽しめるのがうれしいポイントです。

訪れるベストタイムは午前中。太陽の光が海に差し込む時間帯が、もっとも色がきれいに見えます。駐車場も整備されており、アクセスのしやすさも抜群です。

川平湾の周辺にはおしゃれなカフェや地元の食堂もあり、観光のあとにゆっくりランチを楽しむのもおすすめです。湾を眺めながらのんびりする時間は、石垣島旅行のなかでも特別な思い出になるでしょう。

平久保崎灯台からひろがるパノラマの眺め

石垣島の北のはしっこにある平久保崎灯台(ひらくぼさきとうだい)は、360度のパノラマが広がる絶景スポットです。

新石垣空港から車で約40分。小高い丘の頂上に立つ白い灯台と、その背後にひろがるコバルトブルーの海のコントラストは、思わずため息が出るほどの美しさです。インスタグラムや旅行サイトでも「石垣島でいちばんフォトジェニック」として頻繁に紹介されています。

灯台のまわりには緑の草原が広がっており、南国の風に吹かれながら景色を眺めるひとときは格別。

風が強い日が多いため、歩きやすい靴で訪れるのがおすすめです。入場は無料で、駐車場も完備されています。石垣島に来たら絶対に外せない場所のひとつです。

まぼろしの島でしかみられない絶景とは

「まぼろしの島」という名前を聞いたことがあるでしょうか。

正式名称は浜島(はまじま)といい、潮の満ち引きによって島が現れたり消えたりすることから、その名がつきました。満潮時には海面下に沈んでしまうため、干潮のときにしか上陸できない、まさに幻のような島です。

白い砂浜が360度海に囲まれた景色は、まるで「地球のはじっこに来た」と感じるほどの非日常感。水平線まで見渡せる開放感は、ほかのどのスポットでも味わえません。

シュノーケリングやSUPツアーのオプションとして訪れることが多く、ツアーへの事前予約が必須です。旅行前にかならず確認しておきましょう。「石垣島に来たら絶対に行きたかった」と感動する声がとても多い、人気ナンバーワン級のスポットです。

たまとり崎てんぼう台で楽しむ360度のながめ

玉取崎展望台(たまとりざきてんぼうだい)は、石垣島のやや北に位置する展望スポットです。

展望台にあがると、東シナ海と太平洋のふたつの海を同時に見わたすという、石垣島でも唯一無二の体験ができます。視界をさえぎるものがなく、澄んだ晴れの日には周辺の離島まで見えることも。

展望台へのアプローチには、ハイビスカスの花が咲き並ぶきれいな小道があり、歩いているだけでも南国気分を満喫できます。駐車場・トイレも整備されており、家族みんなで気軽に訪れることができる場所です。

石垣島の景色を「高いところから広くみたい」という方には、ぜひ足をのばしてほしい絶景スポットです。

バンナ公園からみる石垣島の自然

石垣島の市街地近くにあるバンナ公園は、広大な亜熱帯の森のなかに展望スポットが点在する自然公園です。

なかでも「エメラルドの海を見る展望台」は、その名のとおり石垣島の海を一望できる絶好のビューポイント。夕暮れ時には空と海が赤やオレンジに染まるサンセットの景色も楽しめます。

園内には遊具や広場もあり、子ども連れのファミリーにもおすすめ。石垣島ならではの動植物にも出会えます。市街地からのアクセスがよく、ドライブがてら気軽に立ち寄れるのも魅力です。

石垣島の絶景をドライブでめぐるおすすめコース

石垣島の絶景スポットを効率よく楽しむなら、レンタカーを使ったドライブ観光がいちばんの方法です。

島内のバスは本数が少なく、スポット間の移動に時間がかかることも。車さえあれば、自分のペースで好きな場所に行けるのがドライブ観光の最大の強みです。レンタカーは空港近くに複数の会社があり、繁忙期は混み合うため旅行前の事前予約をおすすめします。ここでは、石垣島ドライブを楽しむためのポイントをくわしくご紹介します。

石垣島一周ドライブのみどころをおさえよう

石垣島を一周するドライブコースは、全長約100kmほど。ゆっくりまわっても1日で周遊できるコンパクトなサイズです。

市街地を出発して北上すると、玉取崎展望台・川平湾・平久保崎灯台と絶景スポットが連続して現れます。反時計まわりでまわると道路がわかりやすく、初めての方でも迷いにくいルートです。

途中には地元の食堂やカフェも点在しており、観光の合間に八重山そばや石垣牛バーガーを食べるのもドライブの醍醐味。景色だけでなく食の絶景も楽しめるのが、石垣島ドライブの魅力です。

ドライブで回る順番とルートのポイント

おすすめのドライブルートは、市街地→玉取崎展望台→平久保崎灯台→川平湾→バンナ公園の順番です。

北部のスポット(平久保崎・玉取崎)は日中の早い時間に訪れると光がきれいで、写真映えします。川平湾は午前中がベストなので、午前中に北部をまわってから昼すぎに川平湾へ向かうのがスムーズです。

バンナ公園は夕方にまわると、夕日をながめながらのんびりできます。行きたいスポットの営業時間や駐車場の混雑状況を事前にチェックしておくと、当日のドライブがよりスムーズになります。

レンタカーなしでも絶景スポットにいける?

「免許を持っていない」「レンタカーを運転するのが不安」という方でも、石垣島の絶景を見る方法はあります。

もっとも手軽なのは観光タクシーや貸切バスのツアーを利用する方法です。ガイドさんが各スポットについて説明してくれるので、よりくわしく石垣島を知りながら観光できます。

また、一部のスポットへは路線バスでアクセスすることも可能です。川平湾へは「カビラ線」バスが運行されています。ただし本数が限られているため、時刻表を事前に確認しておくことをおすすめします。

石垣島の絶景穴場スポット

石垣島には、ガイドブックに載っていないような知る人ぞ知る穴場の絶景スポットがまだまだあります。

定番スポットはどこも素晴らしいですが、人混みを避けてゆっくり景色を楽しみたい方には穴場スポットもぜひ訪れてほしい場所。ここでは、地元のひとも通う穴場を厳選してご紹介します。

なかなか知られていない隠れた名所5か所

穴場のなかでも特におすすめなのが以下の5か所です。

①サザンゲートブリッジ:市街地から徒歩でもアクセスできる橋で、夕日の時間帯が格別にきれい。地元の人たちの散歩コースでもあります。

②宮良川のヒルギ林:マングローブが生い茂る川をカヤックで進む体験ができる穴場スポット。

③白保海岸:青サンゴの群生で知られるビーチで、シュノーケリングをするとカラフルな海中世界が広がります。

④崎枝ビーチ:観光客が少なく、静かな環境で海を楽しめる穴場ビーチ。

⑤屋良部岳:トレッキングコースを歩いて頂上からのながめを満喫できる、アクティブ派向けのスポットです。

地元の人がよく行く穴場ビーチ

石垣島には有名なビーチ以外にも、地元民がひそかにお気に入りにしている静かなビーチがいくつかあります。

なかでもおすすめなのが名蔵湾(なぐらわん)周辺のビーチです。川平湾ほど知名度がないため観光客が少なく、のんびりと海をながめることができます。透明度も高く、シュノーケリングを楽しむのにも向いています。

また、底地ビーチ(そこじびーち)も穴場として人気。サンゴが少なく砂が細かいため、素足で歩くのが気持ちよいビーチです。シュノーケリングより砂浜でのんびりしたい方に向いています。

穴場スポットにいく前にチェックしたいこと

穴場スポットは整備が行き届いていない場所もあるため、いくつかの点を事前に確認しておくと安心です。

まずトイレや駐車場の有無。有名スポットとちがい、穴場は設備がないことも多いです。また、潮の満ち引きの影響を受けるビーチでは、干潮時と満潮時でまったく景色がちがいます。訪れる時間帯の潮見表を確認しておきましょう。

さらに、夏場はハブクラゲが発生することがあるため、遊泳前に地元の情報を確認することも欠かせません。

石垣島の絶景サンセットスポットおすすめ5選

石垣島の絶景は、昼間だけではありません。

夕暮れ時になると、空と海がオレンジや赤に染まるドラマチックなサンセットが見られます。石垣島のサンセットは「日本で最もきれいなサンセットのひとつ」とも言われており、一度みたら忘れられない景色です。ここでは、特にサンセットがきれいな場所と、楽しみ方のポイントをご紹介します。

サンセットが一番綺麗に見える場所

石垣島でサンセットをみるならバンナ公園の展望台サザンゲートブリッジがとくにおすすめです。

バンナ公園の展望台からは、遮るものなく水平線に沈む夕日を見ることができます。空がグラデーションに染まる瞬間は何枚でも写真を撮りたくなるほど。サザンゲートブリッジは市街地から近く、橋の上から見るサンセットがとてもロマンチック。地元のひとたちも夕方になると訪れる人気スポットです。

サンセットを見るベストな時間帯

石垣島のサンセット時刻は季節によってちがいますが、おおむね夏は19時〜19時半ごろ、冬は17時半〜18時ごろが目安です。

サンセットの30分前にはスポットに到着しておくのがおすすめ。空の色が少しずつ変わっていくグラデーションの時間帯もとてもきれいで、日が沈んだあとの「マジックアワー」と呼ばれる数分間も見逃せません。当日の天気予報と日の入り時刻を確認してから出かけると、より確実に絶景に出会えます。

サンセットクルーズに行くのもおすすめ

夕日を海の上でみたい方には、サンセットクルーズという選択肢もあります。

船の上からみる水平線に沈む夕日は、陸からみるのとはまたちがう迫力と美しさがあります。ドリンクを片手にゆったりとサンセットを楽しめるクルーズプランも多く、カップルや記念日の旅行にもぴったりです。ツアー会社によって出発時間や内容がちがうため、旅行前にプランを比較して予約しておきましょう。

石垣島の絶景をもっと楽しむためのヒント

石垣島の絶景をただ「みる」だけでなく、もっと深く楽しむためのポイントがあります。

訪れる時期や時間帯、写真の撮り方をちょっと意識するだけで、旅の満足度がぐっとあがります。また、子どもやシニアの方と一緒でも安心して楽しめるスポット選びのコツもご紹介します。

一番綺麗に見える季節・時期はいつ?

石垣島は1年を通して温暖な気候ですが、絶景を楽しむなら4月〜6月の春〜初夏がいちばんおすすめです。

この時期は梅雨入り前後で雨が多いと思われがちですが、実際には晴れ間が多く海の透明度も高い。台風が来る前のため穏やかな海が続き、観光客も夏休みより少なめです。

サガリバナ(6〜7月)が咲く時期にはナイトツアーで幻想的な花のながめも楽しめます。冬(12〜2月)は気温が下がりますが、空気が澄んで遠くまで見渡せる絶景日和が続くことも多いです。

フォトジェニックな写真を撮るためのポイント

せっかくの絶景なら、きれいな写真に残したいですよね。

撮影のゴールデンタイムは、日の出後1〜2時間と日の入り前1〜2時間。光が柔らかく、海の青さと空の色がもっとも映えます。また、川平湾や平久保崎灯台は「高い位置から撮る」と景色の奥行きが出て迫力のある写真になります。

スマートフォンでもきれいに撮れますが、偏光フィルター(PLフィルター)を使うと海の色がより鮮やかに写ります。

子どもやシニアでも絶景スポットに行ける?

「小さな子どもがいるけど大丈夫?」「足腰に自信がないけど行けるかな?」という不安をお持ちの方もいると思います。

川平湾・玉取崎展望台・バンナ公園は駐車場から展望スポットまでのアクセスが短く、舗装されていて歩きやすいので、幅広い年齢の方にぴったりです。平久保崎灯台は丘を少し歩くため体力が必要ですが、景色は格別。無理のない範囲でスポットを選び、ゆっくりと自分のペースでまわるのが石垣島観光の正解です。

まとめ|石垣島の絶景スポット

この記事では、石垣島の絶景スポットについて以下の内容をご紹介しました。

おすすめ絶景スポット5選(川平湾・平久保崎灯台・幻の島・玉取崎展望台・バンナ公園)
ドライブで回るコースとポイント
穴場スポットと事前に確認しておくこと
サンセットがきれいな場所と楽しみ方
ベストシーズンや写真撮影のコツ

石垣島は、何度訪れても新しい絶景に出会える島です。はじめての方はまず定番スポットから、リピーターの方は穴場スポットやサンセットクルーズに挑戦してみてください。

また、石垣島から船でアクセスできる西表島・竹富島・与那国島などの離島にも、それぞれの絶景があります。石垣島を拠点にして、八重山諸島をまるごと楽しむ旅もとてもおすすめです。

旅のプランを立てるときに、ぜひこの記事を参考にしていただけたらうれしいです。

一覧へ戻る

Contact

ご予約はこちらからどうぞ

お問い合わせ

    必須お名前

    必須メールアドレス

    任意電話番号

    必須お問い合わせ内容