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石垣島の底地ビーチガイド|特徴・アクセス・楽しみ方からサンセットまで

石垣島には海水浴にぴったりのビーチがいくつもありますが、その中でも家族づれや初めての旅行者に人気なのが「底地(すくじ)ビーチ」です。

「底地ビーチってどんな海?」「アクセスや駐車場は?」「子どもといっしょに泳いでも安全なの?」など、はじめての石垣島旅行ではわからないことがたくさんあるでしょう。

この記事では、石垣島の底地ビーチの特徴から、楽しみ方・アクセス・設備・夕日と星空のたのしみ方まで、まるごとわかりやすく紹介します。読み終わるころには、底地ビーチでのすごし方や旅行プランがしっかりイメージできるようになるでしょう。

石垣島の底地ビーチってどんなところ?

底地ビーチは石垣島でも指おりの絶景スポットとして知られる海水浴場です。まずはどんな海なのか、特徴をくわしくチェックしていきましょう。

1キロも続く白い砂浜のロングビーチ

底地ビーチは、 約1キロにわたって白い砂浜が続くロングビーチとなっています。

入口にあるモクマオウの林を抜けると、目の前に大きな弧を描く真っ白な砂浜と、エメラルドグリーンの海がいっきにひろがる景色は圧巻です。沖合に向かうとブルーへとグラデーションする海の色も見どころのひとつといえるでしょう。

西表・石垣国立公園内に位置していて、自然のうつくしさがそのまま残されているのも魅力的なポイント。SNSや観光雑誌でもよく紹介されている、石垣島を代表する人気スポットとなっています。

足元の砂はさらさらで、はだしで歩いてもいたくないやさしいさわり心地になっています。すぎる時間をわすれて、海と空をぼーっとながめるしあわせがあじわえる場所です。

遠浅でおだやかな海はファミリーにぴったり

底地ビーチは 湾内にあるため波がとてもおだやかで、遠浅の海となっています。

足が立つ場所がながくつづくので、泳ぎが苦手な人や小さな子どもでも安心して海あそびを楽しめるのが大きな魅力。岸からゆっくり海へ入っていけて、急にふかくなる場所がほとんどありません。

夏の海水浴シーズンには、ハブクラゲ防止ネットが設置されたり、監視員が常駐したりと安全面もばっちりです。 石垣島でもっとも安全に泳げるビーチのひとつとして、地元のかたや家族づれにとくに親しまれています。

干潮時は水位が下がりすぎて泳げない場合もあるので、満潮の前後にあわせて訪れるのがベストとなります。事前に潮の時間をチェックしておくと、より楽しい時間がすごせるでしょう。

川平湾とならぶ石垣島の人気スポット

底地ビーチは、 石垣島の名所「川平湾」から車で約10分の場所にある人気の観光地です。

川平湾とセットで観光する人が多く、石垣島の定番ドライブコースに組みこまれているのも特徴のひとつ。ミシュランガイドにも紹介された川平湾のついでに、ふらっと立ち寄れる気軽さがうれしいポイントとなっています。

ビーチのとなりには石垣シーサイドホテルがあり、宿泊しなくてもアクティビティを利用できるのも便利です。観光、海あそび、宿泊までセットで楽しめる、まさにオールインワンの観光スポットといえるでしょう。

カップルや女子旅、ファミリー、ひとり旅まで、どんな旅のスタイルにもマッチする万能タイプのビーチ。何度おとずれてもあきない奥深さも、観光客に長く愛される理由のひとつとなっています。

石垣島の底地ビーチの楽しみ方とアクティビティ

底地ビーチでは、ただ泳ぐだけじゃないさまざまな楽しみ方ができます。海あそびから木陰でのんびり過ごすプランまで、人気の過ごし方を紹介していきます。

シーカヤックやSUPでのんびり海あそび

底地ビーチの おだやかな海は、シーカヤックやSUPに最適なコンディションとなっています。

水面が鏡のようにしずかな日も多く、初心者でもバランスをくずしにくいので、はじめてのマリンスポーツにぴったり。透明度の高い海をすーっとすすむ体験は、まるで空を飛んでいるような気分にさせてくれます。

となりの石垣島シーサイドホテルでは、宿泊客でなくても参加できるアクティビティメニューがそろっています。SUPだけでなく、ジェットスキーやバナナボートも楽しめるので、好みに合わせて選べる自由度の高さも魅力的です。

道具のレンタルやレクチャーもふくまれているプランがほとんどなので、はじめてでも気がるに参加しやすいでしょう。

浜辺でできるBBQやハンモック

底地ビーチでは、 手ぶらで楽しめるBBQプランも人気となっています。

食材さえ用意すれば、海をながめながら本格的なバーベキューが楽しめます。施設使用料は3時間で1000円、バーベキューセット一式は500円とリーズナブルな料金設定。

泳がない時間も楽しめる工夫がたくさんあり、 ビーチには木陰につるされたハンモックやブランコもあります。木々のあいだから見える青い海と空をぼんやりとながめながら、波の音をBGMにゆっくりすごす時間は最高のいやしとなるでしょう。

南国気分をたっぷりあじわいたいカップルや、子ども連れのファミリーにもおすすめの楽しみ方です。

マンタに会えるシュノーケリングツアー

底地ビーチのとなりにのびる 石崎半島は、世界でも有数のマンタスポットとして有名です。

底地ビーチ自体は遠浅でシュノーケリングには不向きですが、ビーチを起点にしたツアーに参加すると、運が良ければマンタやウミガメと泳げる感動体験が待っています。

シーズンは4月から11月ごろがベストで、半日のツアーから参加できます。インストラクターがついてくれるので、シュノーケリング初心者でも安心といえるでしょう。 石垣島の海の魅力をぐっと感じられる、思い出にのこるアクティビティとなっています。

ビーチコーミングや木陰のおさんぽ

体を動かさず、のんびりと楽しみたい人には ビーチコーミングや木陰のおさんぽがおすすめです。

ビーチコーミングとは、浜辺をあるいてキレイな貝がらや流木、サンゴのかけらを見つけるあそびのこと。海外でも人気のたのしみ方で、子どもといっしょに宝さがしのような時間がすごせます。

底地ビーチには、約1キロもの白い砂浜がひろがっているため、コーミングのフィールドとしてはばつぐんの広さといえるでしょう。お土産にもなるすてきな見つけ物がたくさん隠れているので、目をこらしてさがしてみてはいかがでしょう。

石垣島の底地ビーチへのアクセスと駐車場情報

底地ビーチは石垣島の北西部にあり、市街地から少しはなれた場所に位置しています。空港・市街地・川平湾それぞれからの行き方を、詳しくまとめました。

新石垣空港からの行きかた

新石垣空港から底地ビーチまでは、 車で約40分、距離にして約26キロメートルほどとなります。

空港を出たら国道390号にのって、その後は県道211号→209号→87号→79号→207号と進んでいくルート。県道207号にはいると「底地ビーチ」と書かれた看板が出てくるので、そこを左折すればまもなく到着できます。

カーナビには「底地ビーチ」または「石垣シーサイドホテル」と入力するとスムーズに案内してくれるでしょう。空港の到着ロビーすぐ近くにレンタカーカウンターがあるので、空港でかりてそのまま向かうプランがいちばん便利となっています。

人気シーズンはレンタカーがすぐにうまるので、旅行が決まったら早めの予約がおすすめです。

市街地・川平湾からの行きかた

石垣島の中心部にある離島ターミナルや市街地からは、 車で約40分ほどとなっています。

道のりとしては、県道79号を北上して名蔵湾ぞいの海岸線を進み、そのまま川平方面へぬけるルートが一般的。海をながめながらのドライブが楽しめるので、移動じたいも観光気分があじわえるでしょう。

また、底地ビーチは石垣島の人気スポット 川平湾から車で約10分と近い距離にあります。川平湾を観光したあとに、ついでに立ち寄るプランで訪れる人がたくさんいるようです。徒歩でも約2キロほどなので、時間にゆとりがあれば歩くのもひとつの選択肢となります。

バスを使ったアクセス方法

レンタカーがない場合は、 路線バスを利用してのアクセスも可能です。

新石垣空港から東バスにのって、まずバスターミナルへ約20分かけて移動。そこから「川平リゾート線」に乗りかえて約20分、シーマンズクラブホテルで下車すると、ビーチまで徒歩約1分の距離にあります。空港からの所要時間は合計で約50分ほどとなります。

バスの本数は多くないので、出かける前に必ず 東運輸の時こく表をチェックしておきましょう。帰りの時間も計算しないと、長く待つことになるので注意がひつようです。

タクシーを使う方法もありますが、料金は片道4000円ほどかかるので、複数人で利用する場合にコスパがよくなる選択肢となります。

100台とめられる無料駐車場

底地ビーチには、 100台ほどとめられる無料駐車場が完備されています。

ハイシーズンや夕方のサンセットタイムには、観光客で混みあうこともあるでしょう。ただし駐車場はかなりひろいので、満車でとめられないというケースはまれといえます。安心して向かえるのがうれしいところとなっています。

駐車場からビーチまでは、モクマオウの林をぬけて徒歩約1分ほど。林の中をすすむと、いっきにエメラルドグリーンの海がひらける サプライズのような演出も魅力のひとつとなっています。

石垣島の底地ビーチの設備と海開きの時期

底地ビーチは観光地として整備されているため、 設備が充実しているのもうれしいポイントです。海開きの時期や使える設備をまとめました。

トイレ・シャワー・更衣室の使いかた

底地ビーチには、 トイレ・シャワー・更衣室がすべてそろっています。

シャワーは1日100円の有料で、男女別となっています。更衣室は無料で利用でき、ロッカーも設置されているので、貴重品の管理も安心です。バリアフリー対応のトイレやシャワーもあり、年れいや体力に関係なく利用できる仕様となっています。

設備はきちんと整備されていて清けつ感があり、海あそびのあともサッとシャワーをあびて、サラッとした気分でつぎの観光地へ移動できる便利さが魅力です。

シャワーは温水ではなく水のみとなっているので、肌寒い時期に訪れる場合は事前に覚えておくとよいでしょう。

売店やレンタルできるグッズ

ビーチの管理棟には、 簡単な売店や自販機も設置されています。

飲み物やかるい軽食、日やけ止めなどの基本アイテムが買えるので、買いものをわすれてもなんとかなるのが心づよいポイントです。手ぶらで来てもうき輪・パラソル・サンダルなどがその場でレンタル可能となっています。

レンタルアイテムは数にかぎりがあるので、ハイシーズンは早めの利用がおすすめです。 わざわざ準備しなくても気軽に海あそびを楽しめるのが、底地ビーチが家族づれや観光客に支持されている理由のひとつといえるでしょう。

海水浴ができる遊泳期間

底地ビーチの 遊泳期間は4月1日から9月30日までとなっています(年によって若干前後あり)。

3月末ごろには石垣島の海開きがおこなわれて、本格的な海水浴シーズンがスタートします。10月末ごろまで泳げる年もあり、本州とくらべると遊泳期間がかなり長いのが特ちょうです。

監視員がいるのは7月から9月のハイシーズンのみとなります。それ以外の期間は自己責任となるので、はやい時期や寒い時期に泳ぐときは無理せず、安全に注意して楽しみましょう。

8月のお盆ごろがもっとも混みあう時期となります。比較的すいているのは6月や9月で、人気スポットをゆったり楽しみたい人にはこの時期の旅行もぴったりといえるでしょう。

ハブクラゲネットと監視員で安心

7月から9月のハイシーズンには、 ハブクラゲ防止ネットが海中に設置されます。

ハブクラゲは沖縄の海にすむ毒のあるクラゲで、刺されるとはげしい痛みが出ることもあるようです。底地ビーチではこのネット内が遊泳エリアとなっていて、ネットの内がわなら子どもも安心して泳げます。

さらに監視員が常駐しているため、 もしものときにもすぐ対応してもらえる安心感がたまらない魅力です。海水浴がはじめての家族や、海あそびに自信がない人でも、リラックスして楽しめる環境が整っています。

石垣島の底地ビーチで夕日と星空を満喫するコツ

底地ビーチは昼間だけでなく、夕方や夜にもちがった魅力を見せてくれるスポット。サンセットや星空を満喫するコツをくわしく紹介します。

サンセットがきれいに見える時間とポイント

底地ビーチは 石垣島の西側に位置する、有名な夕日スポットとなっています。

水平線にしずんでいく夕日が空と海をオレンジやピンクにそめあげる景色は、まさに絶景です。約1キロの長い砂浜全体がサンセットビューポイントになるので、人ごみをさけてゆったりと景色を楽しめる広さも魅力的といえるでしょう。

ベストな時間は 日ぼつの30分前から。空の色がだんだんと変わっていくグラデーションも見どころなので、すこし早めに到着するとよいでしょう。冬は16時すぎ、夏は19時前後が日ぼつ時間のめやすとなります。事前のチェックを忘れずに行いましょう。

夜にひろがる満天の星空

夕日がしずんだあとは、 底地ビーチの夜の魅力が始まります。

石垣島は環境省が認定した「星空保護区」となっていて、日本でもトップクラスの星空が見られる場所です。底地ビーチは市街地からはなれていて街灯もすくないため、空一面にひろがる満天の星と天の川がはっきりと観察できます。

ただし夜は街灯が少なく、ビーチへの道もとても暗くなるので注意がひつようです。 懐中電灯やヘッドライトのじゅんびは必須となります。運転に不安がある場合は、星空観賞ツアーへの参加もおすすめの選択肢となるでしょう。

行く前にチェックしたい潮の時間

底地ビーチは遠浅のため、 干潮時には泳げないほど水位が下がることがあります。

せっかく訪れても海あそびができないと残念な思いをするので、出発前にかならず潮見表を確認しておきましょう。「石垣島 潮見表」と検索すると、その日の満潮・干潮の時間がすぐにわかります。

ベストなタイミングは満潮の前後2時間ほどとなります。海あそびや写真撮影にふさわしい水位がたもたれて、エメラルドグリーンの海もより映えるすばらしい景色がひろがるでしょう。事前のひと手間で、底地ビーチを最後まで満喫できます。

天気予報のチェックもわすれずに。雨の日や強風の日は景色が大きく変わってしまうので、晴れた日をえらんでおとずれるのがおすすめです。

まとめ:石垣島の底地ビーチ

今回は、石垣島の底地ビーチについて紹介しました。

約1キロもつづく白い砂浜と遠浅でおだやかな海は、家族づれや海あそびがはじめての人にもぴったりです。設備もじゅうじつしていて、ハブクラゲネットや監視員もいるので、安全に楽しめるのが底地ビーチの大きな魅力となっています。

シーカヤック・SUP・BBQ・マンタシュノーケリングなど、楽しみ方も多彩です。 夕方は絶景のサンセット、夜は満天の星空と、1日中いてもあきない人気スポットといえるでしょう。

川平湾とセットでめぐれば、石垣島の魅力をぐっと感じられる満ぞくな1日になります。次の旅では、底地ビーチでわすれられない時間をすごしてみてはいかがでしょう。きっとお気に入りの景色や、特別なシーンに出会えるはずです。

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