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石垣島を訪れたら、ぜひ立ち寄りたいのが島の中心部にある市街地エリアです。
離島ターミナルから徒歩5分ほどの場所に位置する美崎町を中心とした市街地には、地元の人々が通う居酒屋や焼肉店、お土産店、観光スポットが集まっています。
昼間は観光やショッピングを楽しみ、夜になるとネオンが灯る繁華街として多くの人で賑わいます。石垣島には電車がないため終電を気にする必要がなく、朝まで島の夜を満喫できるのも魅力です。
この記事では、石垣島の市街地について、アクセス方法からおすすめグルメ、観光スポット、ホテル選びのポイントまで詳しく解説します。初めて石垣島を訪れる方も、リピーターの方も、ぜひ参考にしてください。
目次

石垣島の市街地は、観光の拠点として便利なだけでなく、地元の暮らしや文化を感じられるエリアです。ここでは市街地の特徴や魅力をご紹介します。
石垣島の市街地の中心は美崎町と呼ばれるエリアです。
コンビニや飲食店が立ち並び、昼間は観光客や地元の人々がショッピングや食事を楽しんでいます。夜になると居酒屋や焼肉店に明かりが灯り、石垣島最大の繁華街として賑わいを見せます。
美崎町の奥には「十八番街」という歴史ある歓楽街があり、美崎町ができる前から存在する老舗のお店も多く残っています。地元の常連客と観光客が一緒になって、島の夜を楽しむ光景が広がります。
石垣島の市街地は、石垣港離島ターミナルから徒歩5分という抜群の立地にあります。
離島ターミナルは竹富島や西表島などの八重山諸島へ向かう船が発着する場所で、多くの観光客が利用します。離島巡りの合間や帰りに、気軽に市街地へ立ち寄ることができるのが魅力です。
また、路線バスのターミナルも近くにあるため、公共交通機関の中心地としても機能しています。観光の拠点として大変便利なエリアです。
石垣島には電車がないため、終電を気にせずに夜を楽しめるのが市街地の大きな魅力です。
都会のように「終電に間に合わなきゃ」と焦る必要がなく、ゆっくりと友人や家族との時間を過ごせます。地元の人々と一緒に泡盛を酌み交わしたり、三線の音色に耳を傾けたりと、石垣島ならではの夜を満喫できます。
深夜まで営業しているお店も多く、朝まで飲んでいる人で賑わうのも市街地ならではの光景です。

市街地へのアクセス方法は、主に空港からと離島ターミナルからの2つがあります。それぞれの移動手段と所要時間をご紹介します。
新石垣空港(南ぬ島石垣空港)から市街地までは車で約25分です。
レンタカーを利用する場合、空港を出て石垣市街地方面へ向かうルートは一本道で分かりやすく、初めての方でも迷うことなく到着できます。
空港からは路線バスも運行しており、離島ターミナル行きのバスで約45〜50分かかります。運賃は大人片道約500円で、時刻表を事前に確認しておくとスムーズです。
タクシーを利用する場合も約25分で到着しますが、料金は約3,000円前後となります。
石垣港離島ターミナルから市街地の中心部までは徒歩5分です。
ターミナルを出て北上すれば、すぐに美崎町の繁華街に到着します。大きな荷物を持っていても移動しやすい距離で、離島巡りの帰りに気軽に立ち寄れます。
離島ターミナル周辺には有料駐車場もいくつかあり、レンタカーで訪れた場合でも駐車スペースを確保できます。
市街地はコンパクトにまとまっているため、エリア内は徒歩での移動が便利です。
気になるお店を見つけたらすぐに立ち寄れますし、路地裏を散策すれば隠れ家的なお店に出会えることもあります。夜間の散策では、ネオンの明かりや三線の音色が旅情を誘います。
ただし、夜遅くまで飲む予定がある場合は、ホテルまでの帰り道も考えておきましょう。市街地周辺のホテルに宿泊すれば、徒歩で帰ることができて安心です。

市街地には石垣島ならではの美味しい料理を楽しめるお店がたくさんあります。ここでは特におすすめの5店をご紹介します。
こてっぺんは、沖縄産の新鮮な魚介や野菜をメインに提供する居酒屋です。
市街地の中心にあるため立ち寄りやすく、地元の人にも観光客にも人気があります。店内はテーブル席と座敷が用意されており、沖縄らしい内観と広々とした空間でゆっくりと食事を楽しめます。
石垣牛の握りやジーマーミ豆腐など、石垣島ならではの料理が揃っています。石垣市役所の真正面に位置しているため、分かりやすい立地も魅力です。
焼肉やいまは、石垣島特産の石垣牛を堪能できる焼肉店です。
離島ターミナルから徒歩5分ほどの場所にあり、観光の帰りに立ち寄るのにも便利です。石垣牛はもちろん、全国から取り寄せた国産和牛も楽しめるため、肉好きにはたまらないお店です。
ランチタイムも営業しているため、昼間から本格的な焼肉を味わうことができます。定休日がないのも嬉しいポイントです。
海鮮・肉料理 あきらは、石垣牛と並んで美味しいといわれる美崎牛を使った料理が楽しめる居酒屋です。
特に名物の「美崎牛の炙り肉のお寿司」は、炙った美崎牛の旨味が口の中で広がる絶品メニューです。他にも刺身、漬け、炙りの3パターンで楽しめる「絶品!まぐろの赤身3点盛り」も人気があります。
新鮮な海鮮と肉料理の両方を楽しめるため、グループでの利用にもおすすめです。
山海亭は、石垣港離島ターミナルから徒歩3分ほどで到着するコスパ抜群のお店です。
八重山そばなどの石垣島料理はもちろん、天ぷらや定食などバリエーション豊富で家庭的なメニューが揃っています。ボリュームも味も申し分なく、地元の人にも人気があります。
平日でも賑わいを見せており、観光客だけでなく地元の常連客も多いお店です。
石垣島ビレッジは、2016年3月にオープンした島内最大級の飲食複合施設です。
3階建ての開放的な建物に18店舗が入っており、串焼き、鶏料理、海鮮、タコス、韓国料理、エスニック料理など、ジャンルは多岐にわたります。昼間から営業しているお店も多く、昼飲みを楽しむこともできます。
離島ターミナルまで徒歩5分ほどなので、船の出発まで時間がある時や八重山諸島の離島巡りをした後に立ち寄るのにも最適です。

市街地には、徒歩でも気軽に立ち寄れる観光スポットが点在しています。買い物や食事の合間に、ぜひ訪れてみてください。
ユーグレナモールは、日本最南端のアーケード商店街として知られています。
全長約300メートルにわたって、お土産店、飲食店、衣料品店など約100店舗が立ち並びます。2010年に株式会社ユーグレナが命名権を取得し、それまでの「銀座通り」から現在の名称になりました。
屋根付きのアーケード構造なので、石垣島特有の突然のスコールでも安心してショッピングを楽しめます。観光の合間にふらっと立ち寄るのにもぴったりです。
離島ターミナルから徒歩7分、石垣空港からは車で約25分です。
石垣市公設市場は、明治32年に設置され、2021年5月にリニューアルオープンした歴史ある市場です。
市場内には約30の店舗があり、新鮮な魚介類や精肉、島野菜やフルーツ、沖縄ならではの特産品まで幅広く揃っています。観光客向けのお土産だけでなく、地元の方の日常の買い物風景を垣間見ることができるのも魅力です。
イートインスペースも完備されており、購入した食材をその場で味わうことができます。複数店舗の料理を少しずつ楽しむ「市場グルメ」を堪能してみてください。
住所は沖縄県石垣市大川で、ユーグレナモール内にあります。
730交差点は、石垣島内で最も交通量が多い交差点です。
1978年7月30日に、車道が右側通行から左側通行に変更されたことを記念して「730交差点」と名づけられました。交差点には「730」と刻まれた大きな石碑が目印として立っています。
交差点前には複合商業施設の730COURTもあり、石垣島のデザインが描かれた服など限定品が手に入ります。
離島ターミナルから徒歩約3分の場所にあります。
具志堅用高モニュメントは、石垣港離島ターミナルの桟橋前に立っている人気の撮影スポットです。
石垣島出身の具志堅用高さんは、元プロボクサーとしてWBA世界Jr.フライ級チャンピオンの王座につき、13回連続防衛という栄光を残しました。その栄誉を讃えて、金色に輝くモニュメントが造られました。
離島巡りの際に必ず通る場所なので、記念撮影を楽しむ観光客の姿が絶えません。
所在地は沖縄県石垣市美崎町1番地、石垣港離島ターミナル前です。
南嶋民俗資料館は、約180年もの歴史がある赤瓦の私設資料館です。
宮良殿内の9代目四男 當貴氏の住居を利用して造られており、吉野高善氏が文化財の流出を防ぐために集めた約5,000点の文化財や資料が展示されています。
市街地から路地を少し入ったところに位置し、沖縄らしい赤瓦の建物がひっそりとたたずんでいます。八重山の歴史や文化に触れたい方におすすめのスポットです。
離島ターミナルから車で約5分、石垣空港からは車で約10分です。駐車場は2台分あります。

市街地周辺のホテルは、観光にも食事にも便利な立地が魅力です。ホテル選びのポイントをご紹介します。
離島ターミナルから徒歩3分圏内のホテルなら、離島巡りの拠点として最適です。
竹富島や西表島などへの船は早朝から出発することも多いため、ターミナル近くに宿泊すれば朝の移動がスムーズです。また、荷物をホテルに預けて身軽に離島観光を楽しむこともできます。
市街地の中心にも近いため、観光スポット巡りや買い物にも便利です。
美崎町の繁華街に近いホテルに宿泊すれば、夜遅くまで食事やお酒を楽しんでも徒歩で帰れます。
タクシーを呼ぶ必要もなく、気兼ねなく石垣島の夜を満喫できるのが魅力です。また、朝食前の散歩で市街地を歩くと、夜とは違った静かな雰囲気を楽しめます。
繁華街周辺には、オーシャンビューのホテルや全室から海が見えるホテルもあり、景観も楽しめます。

市街地観光をより楽しむために、事前に知っておきたい注意点をご紹介します。
市街地の大型店やチェーン店ではクレジットカードや電子マネーが使えますが、個人経営のお店や小さな居酒屋では現金のみの場合があります。
石垣島にもコンビニや郵便局はありますが、営業日や営業時間が本州と異なる場合があります。必要なときにお金を下ろせない可能性があるため、事前に現金を用意しておくと安心です。
特に夜の飲食店では現金払いのみのお店も多いので、余裕を持って準備しましょう。
石垣島の日差しは本州と比べて非常に強く、市街地を歩くだけでも日焼けします。
海に行かない日でも、日焼け止めクリームは必ず塗ってください。帽子やサングラス、日傘もあると便利です。特に夏場は、晴雨兼用の日傘があれば突然のスコールにも対応できます。
日焼け止めは市街地のドラッグストアやコンビニでも購入できますが、肌に合うものを事前に用意しておくと安心です。
レンタカーで市街地を訪れる場合、離島ターミナル周辺に有料駐車場がいくつかあります。
収容台数が比較的多い離島ターミナル駐車場や、周辺のコインパーキングを利用できます。料金は1時間あたり100円〜200円程度です。
美崎町周辺は夜間混雑することが多いため、早めに駐車場を確保するのがおすすめです。深夜まで営業している駐車場もありますが、閉鎖時間が設定されている場合もあるので事前に確認しましょう。

石垣島の市街地は、観光の拠点としてだけでなく、島の文化や暮らしを感じられる魅力的なエリアです。
離島ターミナルから徒歩5分という好立地で、グルメや買い物、観光スポット巡りを気軽に楽しめます。美崎町を中心とした繁華街では、昼間は観光やショッピング、夜は居酒屋や焼肉店で石垣島ならではの料理とお酒を堪能できます。
ユーグレナモールや石垣市公設市場では地元の暮らしに触れ、730交差点や具志堅用高モニュメントでは石垣島の歴史を感じることができます。
市街地周辺のホテルに宿泊すれば、朝から晩まで効率よく観光を楽しめます。現金の準備や日焼け対策など、ちょっとした注意点を押さえておけば、より快適に過ごせるでしょう。
石垣島を訪れたら、ぜひ市街地でゆっくりと島の魅力を味わってみてください。
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