スタッフブログ

ゴールデンウイークの旅行先として、毎年人気を集める石垣島。
「気温はどれくらい?」「海で泳げるの?」「服装はどうしたらいい?」「混雑は?予約はいつまでに?」など、はじめての石垣島旅行ではわからないことだらけですよね。
この記事では、ゴールデンウイークに石垣島へ行くときに知っておきたい気候・服装・混雑の様子からおすすめの過ごし方、予算のめやすまで、まるごとわかりやすく紹介します。読み終わるころには、自分にぴったりの石垣島GW旅行プランが見つかるでしょう。
目次

ゴールデンウイークの石垣島は、本州よりひと足早く夏の気分を味わえる人気のシーズンです。気候や海の様子、天気の特徴をまずはチェックしてみましょう。
ゴールデンウイークの石垣島は、最高気温が25℃前後、最低気温が20℃前後と、半そでで過ごせる気持ちのいい気候です。
東京や大阪が春の上着を必要とする時期に、石垣島ではすでに初夏の雰囲気を楽しめます。
連休前半は晴れる日が多く、青い空とエメラルドグリーンの海をのぞむ最高のコンディション。ただし5月後半になると梅雨入りすることもあるので、旅行をけいかくするなら4月末〜5月上旬がおすすめです。
南の島ならではのスコール(突然の強い雨)も時々あるので、天気予報のチェックは欠かさずに。湿度はやや高めですが、海風がここちよく感じる日が多いでしょう。
ゴールデンウイークの石垣島は、すでに海開きが終わっていて、海で泳ぐことができます。
海水温は約24〜25℃まで上がっていて、本州の真夏くらいの暖かさです。シュノーケリングやSUP、ダイビングなどのマリンアクティビティをぞんぶんに楽しめます。
ただし、長時間海に入っていると体が冷えることもあるので、ラッシュガードを着るのがおすすめです。子どもづれの場合は、こまめに休けいを挟みましょう。
クラゲもまだ少ない時期なので、安心して海遊びを楽しめるのも、ゴールデンウイークならではの魅力です。本州ではまだ海開きしていない場所も多いので、ひと足早く海水浴を楽しみたい人にぴったりです。
石垣島の梅雨は例年5月中旬ごろから始まり、6月下旬まで続きます。
つまりゴールデンウイークは、梅雨に入る直前のベストシーズン。連休前半(4月末〜5月3日ごろ)は晴天率が高く、観光やアクティビティに最高の時期です。
連休後半になると雲が増える日もありますが、一日中雨というよりは、晴れ間と雨が交互にくるパターンが多いです。
ただし、まれに早めの梅雨入りや台風が発生する年もあるので、旅行直前には最新の天気予報を必ず確認しましょう。レインコートをひとつ持っていくと安心です。

石垣島の気候は本州と異なり、服装選びが難しくなります。ここではシーンごとに、おすすめの服装と持ち物を詳しく紹介します。
ゴールデンウイークの石垣島では、日中は半そでと半ズボン、またはワンピースやスカートで過ごせます。
気温は25℃を超える日も多く、本州の真夏に近い感覚です。Tシャツや薄手のワンピース、ショートパンツなど夏服をメインに準備しましょう。
足元はサンダルが楽ちんですが、観光地によっては岩場や階段を歩く場所もあるので、スニーカーも一足あると便利です。
通気性のいい素材を選ぶと、汗ばむ日もさわやかに過ごせますよ。色はホワイトやパステルカラーなど、明るめの色が南国の景色とよく合います。
日中は半そでで快適でも、朝晩や室内では肌寒く感じることがあります。
朝早くや夕方以降は、海風が冷たく感じることもあり、薄手のカーディガンやパーカーがあると安心です。とくに観光船や夜のドライブのときは、羽織ものが活躍します。
また、ゴールデンウイーク以降はお店やレストランの冷房が効きはじめる時期です。冷え性の人はとくに、室内で寒さを感じることもあります。
軽くてコンパクトに折りたためる上着をひとつ持っていくと、シーンを問わず使えて便利でしょう。
石垣島の紫外線は、本州の真夏の2〜3倍といわれるほど強力です。
油断していると数時間で真っ赤に日やけしてしまうので、紫外線対策をしっかり準備しましょう。
おすすめのアイテムは、以下のとおりです。
・日やけ止め(SPF50+・PA++++がおすすめ)
・帽子(つばの広いタイプ)
・サングラス
・ラッシュガード(海遊び用)
・UVカットの薄手の長そで
とくに海やビーチで遊ぶときは、肌の出る部分が多くなるので念入りなケアが必要です。日やけ止めは2〜3時間ごとに塗りなおすとよいでしょう。サンゴ礁を守るためには、海では「サンゴにやさしい日やけ止め」を選ぶのもポイントです。
南国の石垣島では、晴れていても突然のスコールが降ることがあります。
5分ほどで止むことも多いですが、濡れたまま観光すると体が冷えてしまうので、対策をしておくと安心です。
コンパクトに折りたためる雨がっぱや軽量の折りたたみ傘があると安心です。レンタカー移動が中心の場合は、車にひとつ積んでおくと役立つでしょう。
スマホやカメラなどの電子機器は、ジップ付きの袋に入れておくと濡れても安心です。連休後半に旅行する人は、念のため雨用のサンダルやはきかえの靴下も準備しておきましょう。

ゴールデンウイークの石垣島は1年でもっとも混む時期といわれています。混雑をうまくさけて快適に旅行するために、予約のタイミングや混雑をさけるコツを紹介します。
新石垣空港は、ゴールデンウイーク中は到着ロビーから出発ロビーまで人でいっぱいになります。
とくに、連休初日と最終日は混雑のピークです。荷物の受けとりやレンタカーカウンターでも長い待ち時間が発生することがあります。
レンタカーは1〜2か月前までに予約しておくのがおすすめです。直前だと予約自体が取れなかったり、料金が普段の2〜3倍になったりすることもあります。
レンタカー店舗から空港までの送迎バスも混むため、フライトの時間に余裕をもつことが快適に過ごすポイントです。
川平湾やユーグレナモール、米原ビーチといった人気観光地は、ゴールデンウイークには大混雑します。
駐車場はすぐに満車になり、川平湾のグラスボートなどは長時間まちが当たり前です。観光は朝早くから動き出すのが快適に過ごすコツです。
飲食店も同じで、人気の石垣牛のお店や居酒屋は1か月前から予約で満席になることもあります。旅行の日にちが決まったら、フライトとホテルの次に夕食の予約を済ませましょう。
予約なしの場合、当日に何軒も断られて結局コンビニごはん…なんてこともあるため注意が必要です。
ゴールデンウイークの石垣島の航空券とホテルは、3〜6か月前の予約がおすすめです。
直前になると料金が一気に上がり、人気のホテルは満室になっていることがあります。航空会社の早割やパッケージツアーを上手に使うと、コストをおさえられます。
ベストなタイミングは、以下のとおりです。
・航空券:4〜6か月前
・ホテル:3〜6か月前
・レンタカー:2〜3か月前
・飲食店:1〜2か月前
・アクティビティ:1か月前
旅行の予定が決まったら、まずは航空券とホテルから早めにおさえてしまうのが安心です。
混雑をさけるなら、朝早い時間と夕方以降がねらい目です。
人気観光地は午前9時ごろから人が増えはじめ、お昼から午後にピークを迎えます。朝7〜8時に観光地に到着すれば、観光客が少ない中で景色をひとりじめできます。
レストランも、ランチは11時開店すぐ、ディナーは予約必須です。離島ターミナルからのフェリーも、朝いちばんの便なら混雑を回避できます。
スーパーやコンビニは夕方以降がこむので、お昼までにすませるのがコツです。朝型のスケジュールで動くと、ゴールデンウイークの石垣島でもストレスフリーで楽しめます。お昼すぎはホテルでプールに入ったり、お昼寝したりして、暑さと混雑をさけるのもおすすめです。

せっかくのゴールデンウイークの石垣島旅行、思いきり満喫したいですよね。ここでは、この時期だからこそ楽しめるおすすめの過ごし方を5つ紹介します。
ゴールデンウイークの石垣島の海は、シュノーケリングやSUPに最高のコンディションです。
海水温があたたかく、水の透明度も高い時期。色とりどりの魚やサンゴ、運がよければウミガメに会えることも。
おすすめのアクティビティは、以下のとおりです。
・青の洞窟シュノーケリング
・幻の島(浜島)上陸ツアー
・川平湾のSUP・カヌー
・ダイビング
ガイドつきのツアーなら、初心者や子どもづれでも安心して楽しめます。人気ツアーは1か月前までに予約しておきましょう。
石垣島には、ミシュラングリーンガイド3つ星の川平湾をはじめ、絶景スポットがたくさんあります。
川平湾はエメラルドグリーンの海と緑の島々がおりなす、まさに絵はがきのような景色です。グラスボートに乗れば、海の中のサンゴや熱帯魚も観察できます。
そのほかにも、平久保崎灯台、御神崎灯台、玉取崎展望台など、絶景ポイントは目白おしです。
レンタカーがあれば1日で島内一周も可能です。海ぞいのドライブを楽しみながら、自分のお気に入りスポットを見つけてみましょう。
石垣島は八重山諸島の玄関口で、離島へのフェリーが頻繁に出ています。
離島ターミナルから日帰りで行ける島は、以下のとおりです。
・竹富島(フェリーで約10分):赤がわら屋根と水牛車
・西表島(フェリーで約45分):ジャングルとマングローブ
・小浜島(フェリーで約30分):ドラマのロケ地
・波照間島(フェリーで約60分):日本最南端のビーチ
それぞれちがった魅力があり、1日1島ペースでめぐると満足度が高い旅行になるでしょう。フェリーは事前予約がおすすめです。
石垣島には、他では味わえない島グルメがそろっています。
ぜったいに食べたいのが、ブランド牛として全国に名をとどろかせる石垣牛です。焼肉やステーキで楽しむのが定番ですが、寿司やハンバーガーも絶品です。
そのほか、八重山そば、ジーマミ豆腐、ゴーヤチャンプルー、海ぶどうなど沖縄ならではのお料理もぜひ堪能しましょう。
5月はピーチパインやマンゴーの旬を迎える時期です。フレッシュな南国フルーツをスイーツやジュースで味わえるのもこの季節ならではの醍醐味です。市場やフルーツ農園にも立ちよってみましょう。
ゴールデンウイークから5月にかけて、石垣島では特別なイベントがいくつか開催されます。
その代表が、毎年GWに鳩間島で開かれる「鳩間島音楽祭」。八重山民謡から現代音楽まで、幅広いジャンルの音楽が楽しめる人気のフェスです。
また、5月上旬から中旬にかけては南十字星の観察ができる絶好の時期です。石垣島は日本で南十字星が見られる数少ない場所のひとつです。
そのほか、ヤエヤマヒメボタルの鑑賞ツアーもこの時期だけのお楽しみ。星空ツアーやホタルツアーは、忘れられない思い出になるでしょう。

ゴールデンウイークの石垣島旅行は、1年でいちばん料金が高くなる時期。ここでは、予算の目安とお得に旅行するためのコツを紹介します。
ゴールデンウイーク期間中の東京〜石垣島の往復航空券は、ひとり6万〜10万円ほどが相場です。
通常期は2〜4万円ほどなので、料金が2〜3倍にはねあがる時期なんです。直前予約だと10万円を超えることもあります。
ホテルも同じく、1泊あたり2万〜5万円が相場で、リゾートホテルだと1泊10万円を超えることも。
3泊4日のスタンダードな旅行で、ふたり合わせて航空券+ホテルだけで20万〜40万円が目安です。早めの予約と、平日をふくめたスケジュールで料金をおさえる工夫をしましょう。
食事代は1日ひとり3,000〜6,000円が目安です。石垣牛など高級グルメを楽しむなら、ディナーで5,000〜1万円かかることもあります。
アクティビティ代は、ひとり5,000〜1万5,000円が一般的です。シュノーケリングツアーは6,000円前後、ダイビング体験は1万2,000円ほどです。
そのほか、レンタカー代が1日5,000〜1万円、お土産代が5,000〜1万円ほど。
3泊4日のトータル予算は、ひとり10万〜20万円を見ておくと安心です。家族4人なら40万〜70万円ほどが目安になります。事前にやりたいことをしぼっておくと、無駄な出費を減らせます。
少しでもお得に旅行したいなら、いくつかのテクニックを組みあわせましょう。
おすすめのコツは、以下のとおりです。
・航空券+ホテルのパッケージツアーを活用する
・連休の前後をずらしてフライトする
・ホテルは朝食つきプランで食費をおさえる
・アクティビティは早期割引を使う
・ふるさと納税の石垣市の宿泊クーポンをもらう
・LCC(格安航空)も検しょうする
とくにパッケージツアーは、別々に予約するより5万〜10万円ほど安くなるケースもあります。
連休のうしろ側に1〜2日有給をくっつけて、5月7日以降に帰るだけでも料金がぐっと下がります。マイルやポイントをためている人は、上手に使うとさらにお得に旅行できます。

今回は、ゴールデンウイークの石垣島について、気候・服装・混雑・過ごし方・予算までまるごと紹介しました。
ゴールデンウイークの石垣島は、梅雨入り前のベストシーズンで海遊びにも最高。ただし1年で1番混む時期なので、航空券やホテル、レンタカー、飲食店の予約は早めにすませましょう。
服装は半そで&半ズボンが基本ですが、紫外線対策と上着の準備もお忘れなく。
川平湾や離島めぐり、マリンアクティビティ、グルメ、5月限定のイベントなど、楽しみ方はたくさんあります。しっかり準備して、最高のゴールデンウイークを石垣島ですごしましょう。
ご予約はこちらからどうぞ