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石垣島から船で30分、真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海が広がる「幻の島」。せっかく訪れるなら、一番きれいな時期に行きたいですよね。
この記事では、幻の島のベストシーズンや、美しく見える条件、おすすめのアクティビティまで詳しく解説します。いつ行けばいいか迷っている方、最高の思い出を作りたい方は、ぜひ参考にしてください。
目次

幻の島を訪れるなら、やっぱりベストシーズンに行きたいですよね。せっかく足を運ぶなら、最高のコンディションで絶景を楽しみたいものです。
ここでは、幻の島のベストシーズンについて、月ごとの特徴や気候の違いを詳しくお伝えします。
幻の島のベストシーズンは、4月から10月にかけての春から秋です。この時期は石垣島周辺の天気が安定していて、晴れの日が多くなります。
気温も20度以上と暖かく、海に入っても快適に過ごせるのが魅力です。特に水温が上がる6月以降は、ウェットスーツなしでシュノーケリングを楽しめます。
晴れた日の幻の島は、白い砂浜とエメラルドグリーンの海のコントラストが際立ちます。青空が広がる日には、360度見渡す限りの絶景が待っています。
また、この時期は波が穏やかな日が多いため、船での移動も比較的スムーズです。船酔いが心配な方にとっても、安心して参加できる季節といえます。
ベストシーズンの中でも、5月から6月、そして9月から10月が特におすすめの時期です。この期間は天候が安定していて、写真映えも抜群です。
7月から8月の夏休みシーズンは確かに海の透明度も高く魅力的ですが、観光客が多く混雑します。一方、5月・6月や9月・10月なら、比較的空いている時間帯を選びやすいです。
梅雨の心配をされる方もいますが、石垣島の梅雨明けは例年6月中旬ごろです。6月後半からは夏の気候になり、晴れの日が続きます。
9月から10月は台風シーズンと重なりますが、台風が来ていない日は快晴が続くことも多く、混雑を避けて美しい幻の島を独占できるチャンスです。気温も30度前後と過ごしやすく、海水温も高いため快適に楽しめます。
12月から2月の冬季は、幻の島観光にはあまりおすすめできません。この時期は石垣島周辺の天候が不安定で、曇りや雨の日が増えます。
太陽が出る確率が低いため、せっかくの白い砂浜も映えにくくなってしまいます。透明度も夏に比べると落ちることがあり、写真撮影を楽しみにしている方には少し残念かもしれません。
また、冬は北風が強く吹く日が多く、海が荒れやすくなります。波が高いとツアー自体が中止になることもあるため、旅行の計画が立てにくいのもデメリットです。
ただし、冬でも晴れた日には幻の島を訪れることは可能です。料金が安くなることも多いので、天候リスクを承知の上で訪れるのも一つの選択肢といえます。

ベストシーズンに訪れても、タイミングや条件によって幻の島の見え方は大きく変わります。
ここでは、幻の島を最高のコンディションで楽しむための3つのポイントをご紹介します。事前にチェックしておくと、より素敵な体験ができますよ。
幻の島は潮の満ち引きで姿を変える島です。その中でも潮位が70cmから100cmの時が、最もきれいに見えるといわれています。
潮位が低すぎると砂浜が広がりすぎて平坦な印象になり、逆に高すぎると島が小さくなってしまいます。ちょうど良い潮位の時は、三日月形の美しいラインが際立ちます。
潮位は1日の中で変化するので、ツアー予約の際に確認しておくと良いでしょう。多くのツアー会社は、潮位の良いタイミングを見計らってツアーを組んでいます。
また、潮位が適切な時間帯は、周辺の海の色もより美しく見えます。浅瀬はコバルトブルー、深い場所は濃紺に見え、海のグラデーションを楽しめるのも魅力です。
晴れていて風が弱い日を選ぶことも、幻の島を最高の状態で楽しむポイントです。太陽の光が差し込むと、海の透明度がより際立ちます。
曇りの日でも幻の島の美しさは感じられますが、写真撮影を考えるなら晴天を選びたいところです。青い空と白い砂浜、エメラルドグリーンの海という3色のコントラストは、晴れた日にこそ映えます。
風が強い日は、海面が波立って透明度が下がることがあります。また、風によって砂が舞い上がり、写真撮影にも影響が出ることも。
風が穏やかな日は、鏡のように静かな海面に空が映り込む「リフレクション」の写真も狙えます。天気予報をチェックして、ベストコンディションの日を選びましょう。
幻の島は人気スポットのため、ピークシーズンには500人を超える観光客が訪れることもあります。せっかくの絶景も、人が多いとプライベート感が薄れてしまいます。
混雑を避けたいなら、7月から8月の夏休みシーズンや、ゴールデンウィークを避けるのがおすすめです。5月から6月の初夏や、9月から10月の秋口なら、比較的空いています。
また、1日の中でも混雑する時間帯があります。午前10時から12時ごろは多くのツアーが集中するため、早朝や午後のツアーを選ぶと人が少ないことが多いです。
少人数のプライベートツアーや貸切チャーターを利用するのも一つの方法です。料金は高めになりますが、自分たちのペースでゆっくりと幻の島を満喫できます。

幻の島は無人島のため、定期船は運航していません。そのため、ツアーに参加することが必須となります。
ここでは、幻の島へのアクセス方法や、出発地ごとの特徴をご紹介します。自分の旅行プランに合わせて、最適なルートを選んでください。
幻の島へ行くには、観光ツアーへの参加が必須です。フェリーや高速船の定期便はないため、個人で直接向かうことはできません。
ツアーに参加すると、専用のボートで幻の島まで連れて行ってもらえます。所要時間は出発地によって異なりますが、石垣島からは約30分、小浜島からは約15分です。
ツアーは半日コースと1日コースがあります。半日コースは幻の島上陸だけ、または幻の島とシュノーケリングがセットになったプランが一般的です。
1日コースは、幻の島に加えて青の洞窟やウミガメシュノーケリング、竹富島観光などがセットになっています。時間に余裕がある方は、1日コースでたっぷり楽しむのもおすすめです。
ツアーには必要な機材やライフジャケットが含まれており、初心者でも安心して参加できます。
石垣島から出発するツアーが最も主流で、選択肢も豊富です。石垣島には多くのツアー会社があり、予算や内容に応じて選べます。
石垣島の市街地エリアやホテルから無料送迎してくれるツアーも多く、レンタカーがなくても参加しやすいのが魅力です。
石垣島からは幻の島まで船で約30分かかりますが、その道中も八重山の美しい海を眺められます。天気が良い日は、船上からも絶景を楽しめるでしょう。
また、石垣島発のツアーは幻の島だけでなく、他の観光スポットと組み合わせたプランが充実しています。効率的に八重山諸島を巡りたい方には、石垣島を拠点にするのがおすすめです。
ツアーの予約は、旅行の計画が決まったら早めに行いましょう。特にベストシーズンの5月から10月は予約が埋まりやすいため、1週間前までには予約しておくと安心です。
石垣島以外にも、小浜島から出発するツアーもあります。小浜島に宿泊する予定がある方や、小浜島観光と合わせたい方におすすめです。
小浜島から幻の島までは約15分と近いため、移動時間が短くて済みます。船酔いが心配な方にとっては、このショートルートが魅力的です。
小浜島発のツアーは、石垣島発に比べると数は少なめですが、少人数制でアットホームな雰囲気のツアーが多い傾向があります。
また、小浜島発のツアーには、小浜島での自由時間がセットになったプランもあります。のんびりとした離島ステイを楽しみたい方にぴったりです。
小浜島へは石垣島からフェリーで約30分です。石垣島と小浜島の両方を訪れる旅程を組めば、より充実した八重山旅行になるでしょう。

幻の島では、美しい景色を眺めるだけでなく、様々なアクティビティを楽しめます。
ベストシーズンならではの体験ができるので、自分の興味や体力に合わせて選んでみてください。ここでは、人気のアクティビティを4つご紹介します。
幻の島周辺の海は、日本最大のサンゴ礁地帯「石西礁湖」が広がっています。約360種類のカラフルなサンゴと、熱帯魚が織りなす海中世界は圧巻です。
シュノーケリングでは、浅瀬でも多くの魚たちに出会えます。ファインディング・ニモでおなじみのカクレクマノミや、青や黄色の鮮やかな熱帯魚が泳ぐ姿を間近で見られます。
初めてシュノーケリングをする方でも、インストラクターが丁寧にレクチャーしてくれるので安心です。ライフジャケットを着用するため、泳ぎが苦手な方でも楽しめます。
運が良ければ、ウミガメやマンタに遭遇することも。特にベストシーズンの4月から10月は、海の透明度が高く、生き物たちの活動も活発になります。
シュノーケリングツアーには、水中カメラのレンタルや撮影サービスが付いているプランもあります。海中の思い出を写真に残せるのも嬉しいポイントです。
もっと深い海の世界を体験したいなら、体験ダイビングに挑戦してみましょう。シュノーケリングよりも深く潜れるため、より多様なサンゴや魚たちを観察できます。
体験ダイビングでは、浅瀬や船上で器具の使い方や呼吸の仕方を学んでから海に入ります。インストラクターが常に近くでサポートしてくれるので、初心者でも安心です。
潜れる深さは最大12メートルまでと決まっているため、ダイビング初体験の方でも無理なく楽しめます。水中でゆっくりと深呼吸をしながら、幻想的な海の世界を堪能してください。
幻の島周辺の海は透明度が高く、水中でも視界が良好です。色とりどりのサンゴ礁の間を泳ぐ魚たちの姿は、まるで水族館の中にいるような感覚です。
体験ダイビングのツアーには、ランチ付きや写真撮影サービス付きのプランもあります。1日たっぷりと海遊びを満喫したい方におすすめです。

幻の島は、写真撮影スポットとして大人気です。真っ白な砂浜と青い海、そして空が織りなす絶景は、SNS映え間違いなしです。
360度海に囲まれた幻の島では、どこを撮っても絵になります。ジャンプショットや寝転がる写真など、様々なポーズで撮影を楽しめます。
多くのツアーでは、ガイドやインストラクターが写真撮影をサポートしてくれます。スマートフォンやカメラを預ければ、ベストアングルで撮ってもらえるので安心です。
また、ドローン撮影付きのツアーもあります。上空から見た幻の島は、まるで楽園のような美しさ。一生の思い出になる特別な写真を残せます。
カラフルな水着や帽子、サングラスなど、お気に入りのアイテムを持参すると、より個性的な写真が撮れます。ウェディングフォトを撮影するカップルも多い、ロマンチックなスポットです。
時間に余裕がある方には、幻の島と他の観光スポットを組み合わせた1日ツアーがおすすめです。効率的に八重山諸島の魅力を満喫できます。
人気なのは、幻の島と竹富島を巡るツアーです。午前中に幻の島でシュノーケリングを楽しみ、午後は竹富島で水牛車観光や赤瓦の街並み散策を楽しめます。
青の洞窟とセットになったツアーも人気です。神秘的な青の洞窟と、開放的な幻の島の対比が面白く、1日で2つの絶景スポットを制覇できます。
マングローブカヌーやSUPとセットになったプランもあり、アクティブに遊びたい方にぴったりです。様々な体験を通して、石垣島の自然の豊かさを実感できるでしょう。
1日ツアーにはランチが付いているプランも多く、お腹いっぱい楽しめます。朝から夕方までたっぷりと遊べるので、旅行の満足度も高まります。

幻の島ツアーに参加する際は、適切な服装と持ち物を準備しておくことが大切です。
忘れ物があると現地で困ることもあるので、事前にしっかりチェックしておきましょう。ここでは、必要な服装と持ち物をご紹介します。
幻の島では海に入ることが多いため、水着は必須です。あらかじめホテルや宿で水着を着てから、その上にTシャツやショートパンツを着ていくと便利です。
船に乗る際は海水がかかることもあるので、濡れても良い服装を選びましょう。化繊やポリエステル素材の服は乾きやすく、綿の服に比べて快適です。
足元はビーチサンダルやマリンシューズがおすすめです。特にマリンシューズは、サンゴや岩場を歩く際に足を保護してくれるので安心です。脱げにくいタイプを選ぶと、泳いでいる最中も快適です。
寒さが心配な方は、薄手のラッシュガードやパーカーを持参すると良いでしょう。船での移動中や、風が強い日には羽織れて便利です。
タオルは必ず持参してください。ツアーによってはレンタルできることもありますが、自分専用のタオルがあると安心です。大判のビーチタオルなら、砂浜に敷いて休憩することもできます。
石垣島の紫外線は本州の約5倍ともいわれています。日焼け止めは必ず持参し、こまめに塗り直すことが大切です。
日焼け止めは、海洋生物に優しい成分のものを選びましょう。サンゴ礁を守るため、ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)の日焼け止めがおすすめです。
サングラスも忘れずに持って行きましょう。幻の島の白い砂浜は日光を強く反射するため、目を守ることも重要です。偏光レンズのサングラスなら、海の中も見やすくなります。
帽子もあると便利です。つばの広いハットやキャップを被れば、顔や首筋の日焼けを防げます。風で飛ばされないよう、あご紐付きのものがおすすめです。
長時間日差しの下にいると、日焼けだけでなく熱中症のリスクもあります。適度に日陰で休憩を取り、水分補給を忘れないようにしましょう。
せっかくの絶景を写真に残したいですよね。そのためには、スマートフォンやカメラを海水から守る防水ケースが必須です。
完全防水のケースを選べば、水中での撮影も可能です。シュノーケリング中の海中写真や、波打ち際でのショットも安心して撮れます。
GoPro などのアクションカメラを持っている方は、ぜひ持参しましょう。広角レンズで海中の様子をダイナミックに撮影できます。ツアーによってはレンタルできることもあります。
貴重品は最小限にして、防水バッグに入れて持ち歩くのがおすすめです。現金やクレジットカードは、ツアー代金の支払いに必要な分だけ持参しましょう。
ツアーによっては、船上やビーチに荷物を置いておけるロッカーがあります。事前にツアー会社に確認しておくと、当日スムーズに行動できます。

幻の島のベストシーズンは、4月から10月の春から秋にかけてです。特に5月・6月と9月・10月は、天候が安定していて混雑も少ないため狙い目の時期といえます。
最高のコンディションで楽しむには、潮位が70〜100cmで晴れていて風が弱い日を選びましょう。事前に天気予報や潮位をチェックしておくと、より満足度の高い体験ができます。
幻の島へはツアー参加が必須で、石垣島から船で約30分です。シュノーケリングや体験ダイビング、絶景フォト撮影など、様々なアクティビティを楽しめます。
服装は水着に濡れても良い服装、持ち物は日焼け止めやサングラス、防水ケースを忘れずに。しっかり準備して、一生の思い出に残る幻の島体験をしてくださいね。
ベストシーズンの幻の島は、本当に息をのむほどの美しさです。白い砂浜とエメラルドグリーンの海が織りなす絶景を、ぜひあなた自身の目で確かめてください。
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