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石垣島でナイトサファリに参加したいけど、天気が心配…そんな悩みを持つ方は多いです。
せっかくの旅行なのに雨が降ったらどうしよう、ツアーは中止になるの? と不安になるのは当然です。
でも安心してください。石垣島のナイトサファリは雨の日でも楽しめますし、むしろ雨だからこそ出会える生きものもいるんです。
この記事では、雨でも参加できる理由から、服装や持ちもの、ツアーの選び方まで、石垣島ナイトサファリを楽しむために知っておきたい情報をまとめました。
初めての方でも安心して参加できるように、わかりやすく説明していきます。
目次

石垣島の天気は変わりやすいため、旅行中に雨に降られることもよくあります。でも大丈夫です。ナイトサファリは雨の日でも十分に楽しめるアクティビティです。
ここでは、雨でもツアーが開催される理由や、雨の日ならではの魅力をお伝えします。
石垣島のナイトサファリは、基本的に雨天でも開催されます。星空撮影がメインのツアー以外は、雨が降っていても中止になることはほとんどありません。
なぜなら、夜のジャングルで観察できる生きものたちは、雨の影響をあまり受けないからです。むしろ雨の後は生きものたちの活動が活発になることもあります。
ツアー会社によっては「雨天決行」と明記しているところも多く、安全が確保できる範囲であれば、どんな天候でも催行してくれます。
ガイドさんが天候に合わせてベストなルートを選んでくれるので、初めての方でも安心して参加できます。
実は、雨の日は生きものたちに出会えるチャンスが増えます。特にカエルやカニなどの両生類や甲殻類は、雨が降ると活動的になります。
ヤシガニも湿度が高い日の方が巣穴から出てくる確率が高く、遭遇率がアップします。普段は隠れている生きものたちが、雨の日には姿を見せてくれることもあります。
また、雨上がりの夜は虫たちも活発に動き回るため、それを狙って夜行性の鳥類やコウモリも姿を現しやすくなります。
「雨の日は残念」と思わず、「雨の日だからこそ」の出会いを楽しみにしてみるといいです。
ほとんどの場合は雨でも開催されますが、台風や大雨警報が出ているような悪天候の時は中止になります。
ツアー会社が最も大切にしているのは、参加者の安全です。足元が滑りやすくなったり、視界が悪くなったりする危険がある場合は、たとえ小雨でも中止の判断が下されることがあります。
中止の場合は、ツアー開始の数時間前から前日までに連絡が来ることが多いです。当日キャンセルになっても、ほとんどのツアー会社ではキャンセル料は発生しません。
天候が心配な時は、予約時に雨天時の対応について確認しておくと安心です。
雨の日にナイトサファリに参加するなら、レインコートやカッパを持っていくといいです。傘は両手がふさがってしまうため、ジャングルの中では使いにくいです。
足元は濡れることを想定して、撥水性のあるスニーカーや長靴がおすすめです。ツアー会社で長靴を貸してくれることも多いので、事前に確認してみるといいでしょう。
着替えのTシャツや靴下もあると便利です。雨に濡れた服のままだと体が冷えてしまうので、ツアー後に着替えられるように準備しておくのがおすすめです。
タオルも忘れないようにしたいところです。汗や雨で濡れた体や髪を拭くのに必要です。

石垣島の夜のジャングルには、本州では絶対に出会えない珍しい生きものたちが暮らしています。
ここでは、ナイトサファリで高確率で見られる代表的な生きものたちを紹介します。どれも石垣島ならではの貴重な生きものばかりです。
ナイトサファリの最大の目玉は、絶滅危惧種に指定されているヤシガニです。体長30cm以上、足を広げると1m近くにもなる世界最大の陸上甲殻類です。
その迫力ある姿は、一度見たら忘れられません。ツアー会社によっては「ヤシガニ遭遇率98〜100%」と謳っているところもあり、かなりの高確率で出会えます。
ヤシガニは夜行性で、夕方から夜にかけて巣穴から出てエサを探しに行きます。ガイドさんは毎日ヤシガニの出没ポイントを把握しているため、効率よく案内してくれます。
触らせてくれるツアーもありますが、大きなハサミには要注意です。ガイドさんの指示に従って、安全に観察するといいです。
体長20〜25cmほどの小さなフクロウ、リュウキュウコノハズクです。木の枝にじっと止まっている姿は、まるで置物のようです。
夜になると「コホッコホッ」というオスの鳴き声と、「ミャー」という猫のようなメスの鳴き声が森に響き渡ります。運が良ければ、オスとメスが鳴き交わす姿を見られることもあります。
リュウキュウコノハズクは人間を怖がらないので、かなり近くまで寄って観察できます。大きな目でこちらを見つめる姿は、とても可愛らしいです。
カメラを持っていけば、バッチリ写真に収めることもできます。フラッシュは使わず、静かに観察してあげるといいでしょう。
羽を広げると体長1mを超える大型のコウモリ、ヤエヤマオオコウモリです。フルーツバットとも呼ばれ、果実を主食としています。
夜になるとパパイヤの木に逆さまにぶら下がっていたり、森の中を飛び回ったりする姿が見られます。大きな体で羽ばたく音は迫力満点です。
映画に出てくる吸血コウモリとは違い、果物しか食べないので人間には全く無害です。むしろ森の中で果実の種を運ぶ役割を担っている、大切な生きものなんです。
夜空を飛ぶシルエットは、まるで翼竜のようです。この迫力ある姿を見られるのも、石垣島ならではの体験です。
ナイトサファリでは、他にもたくさんの生きものに出会えます。オオナキオカヤドカリは、貝殻を背負った大きなヤドカリで、森の中を歩き回っています。
ムラサキオカガニやサキシマハブなどのヘビ、ヤエヤマトガリナナフシなど、本州では見られない生きものばかりです。季節によっては、日本最小のホタル「ヤエヤマヒメボタル」にも出会えます。
ガイドさんが生きものの特徴や生態を詳しく説明してくれるので、まるで生きた自然の教科書のようです。お子様の自由研究にもピッタリです。
どの生きものも貴重な存在なので、触ったり驚かせたりせず、静かに観察するのがおすすめです。

ナイトサファリを快適に楽しむためには、服装と持ちものの準備が大切です。
雨の日でも安心して参加できるように、どんな服装で何を持っていけばいいのか、詳しく説明します。
服装の基本は、長袖・長ズボン・靴下の3点セットです。夏でも肌の露出は避けるのがおすすめです。虫刺されや植物でのケガを防ぐためです。
生地は速乾性のあるものがおすすめです。綿100%だと汗や雨で濡れた時に乾きにくく、体が冷えてしまいます。スポーツウェアのような素材が最適です。
雨が予想される日は、上からレインコートやウインドブレーカーを羽織るといいです。冬場(11月〜3月)は夜になると気温が下がるため、薄手のフリースやパーカーがあると安心です。
靴はスニーカーか長靴がベストです。サンダルやヒールのある靴は危険なので避けるのがおすすめです。
まず1つ目は飲みものです。夜でもジャングルの中を歩くと汗をかきます。ペットボトルの水やお茶を持参するといいです。
2つ目は虫よけスプレーです。石垣島は一年中蚊がいるため、虫よけ対策は必須です。ツアー開始前にしっかりスプレーしておくのがおすすめです。
3つ目はタオルです。汗を拭くのはもちろん、雨で濡れた時にも使えます。フェイスタオル1枚あれば十分です。
この3つさえ持っていけば、快適にツアーを楽しめます。荷物は少なめにして、身軽な状態で参加するのがコツです。
多くのツアー会社では、懐中電灯と長靴をレンタルしてくれます。持参する必要がないので助かります。
特に懐中電灯は、夜のジャングルを歩くのに必須のアイテムです。ツアー会社が用意してくれるものは明るくて使いやすいので、自分で持っていかなくても大丈夫です。
レインコートやカッパを貸してくれるツアーもあります。予約時に「雨具のレンタルはありますか?」と確認してみるといいです。
カメラやスマホの防水ケースを貸してくれることもあるので、写真をたくさん撮りたい方は事前にチェックしてみるのがおすすめです。レンタル品が充実しているツアーを選べば、準備の手間が省けます。

石垣島には様々なナイトサファリツアーがあります。雨の日でも安心して参加できるツアーを見つけるポイントをお伝えします。
自分に合ったツアーを選んで、思い出に残る体験にするのがおすすめです。
天気が変わりやすい石垣島では、当日予約可能なツアーが便利です。朝起きて天気を確認してから予約できるため、計画が立てやすくなります。
「今日は雨だけど、ナイトサファリなら楽しめそう」と思った時に、すぐ予約できるのは嬉しいポイントです。多くのツアー会社が前日予約や当日予約に対応しています。
ただし人気のツアーはすぐに満席になることもあります。できれば前日までに予約しておくのがおすすめです。
予約サイトで「当日予約OK」とマークのあるツアーをチェックしてみるといいです。急な予定変更にも対応できて安心です。
市街地ホテルからの送迎付きツアーなら、レンタカーがなくても参加できます。特に夜の運転に不安がある方や、お酒を飲みたい方にはピッタリです。
雨の日の夜道は視界が悪く、慣れない道を運転するのは危険です。送迎付きなら、行き帰りともガイドさんが安全に送り届けてくれるので安心です。
送迎エリアは市街地が中心ですが、一部のホテルは対象外のこともあります。予約時に宿泊先のホテル名を伝えて、送迎可能か確認するのがおすすめです。
往復の送迎時間も計算に入れて、夕食やお風呂の時間を調整するといいです。
少人数制ツアーは、ガイドさんの目が行き届きやすく、質問もしやすいのがメリットです。家族や友人だけで参加したい方や、じっくり生きものを観察したい方におすすめです。
一方、大人数制ツアーは料金が安めで、他の参加者との交流も楽しめます。ワイワイとにぎやかな雰囲気が好きな方に向いています。
雨の日は足元が滑りやすいため、少人数制の方が安全面でも安心です。特に小さなお子様連れの場合は、少人数制を選ぶといいです。
貸切プランがあるツアーなら、家族や仲間だけで参加できて、自分たちのペースで楽しめます。

初めてナイトサファリに参加する方が気になる疑問にお答えします。
事前に知っておけば、当日はもっと楽しめるはずです。
多くのツアーは3歳から参加OKです。小さなお子様でも、ガイドさんがペースを合わせてくれるので安心です。
ただし、真っ暗な森の中を歩くため、怖がりな子は保護者の方がしっかりサポートしてあげるのがおすすめです。懐中電灯を持たせてあげると、お子様も安心します。
上限年齢は65歳前後が多いですが、健康で歩行に問題がなければ、それ以上の年齢でも参加できるツアーもあります。
体力に自信がない方は、ウォーキング距離が短めのツアーを選ぶといいです。事前に相談すれば、ガイドさんがペースを調整してくれます。
標準的なナイトサファリツアーは約2〜2.5時間です。集合から解散までの時間なので、実際にジャングルを歩く時間は1.5時間ほどです。
開始時刻は季節によって変わります。夏は日没が遅いため19時〜20時スタート、冬は日没が早いので18時〜19時スタートが一般的です。
ツアー前に夕食を済ませておくのがおすすめです。空腹だと集中力が続きませんし、満腹すぎても動きにくくなります。
送迎付きの場合は、往復の移動時間も考慮して、前後の予定を組むといいです。
はい、曇りや雨の日は星空が見えないこともあります。ナイトサファリのメインは生きもの観察なので、星が見えなくても十分楽しめます。
晴れていても、満月の時期は月明かりが明るすぎて、星がはっきり見えないことがあります。逆に新月の時期は、満天の星空が見られるチャンスです。
星空撮影をメインとしたツアーの場合は、天候不良で中止になることがあります。その場合はキャンセル料がかからないツアーがほとんどです。
「星が見たい」という希望がある場合は、予約時にガイドさんに伝えておくのがおすすめです。可能な限り星空が見えるポイントに連れて行ってくれます。
ツアー会社によって異なりますが、前日までのキャンセルは無料というところが多いです。当日キャンセルは50〜100%のキャンセル料が発生することが一般的です。
ただし、悪天候によるツアー会社側からの中止連絡の場合は、キャンセル料は一切かかりません。全額返金されるので安心です。
予約時にキャンセルポリシーをしっかり確認しておくのがおすすめです。台風が接近している場合など、天候が心配な時は早めに連絡を取っておくといいです。
体調不良などやむを得ない理由の場合も、できるだけ早めに連絡することが大切です。急な変更には柔軟に対応してくれるツアー会社が多いです。

石垣島のナイトサファリは、雨の日でも十分に楽しめるアクティビティです。むしろ雨の日だからこそ出会える生きものもいるので、天気を気にせず参加してみるのがおすすめです。
服装は長袖・長ズボン・靴下が基本です。雨の日はレインコートと撥水性のある靴を準備すれば完璧です。飲みもの・虫よけ・タオルの3点があれば、快適にツアーを楽しめます。
ツアーを選ぶ時は、当日予約OK・送迎付き・少人数制などのポイントをチェックするといいです。自分に合ったツアーを見つけることで、満足度がグッと高まります。
ヤシガニやリュウキュウコノハズク、ヤエヤマオオコウモリなど、石垣島でしか出会えない貴重な生きものたちが待っています。雨でも安心して、石垣島の夜を冒険してみるのがおすすめです。
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