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日本で一番早く夏が訪れる石垣島。まだ本州が寒い3月に、石垣島ではもう海開きが始まります。
この記事では、2025年の海開き日程から、おすすめビーチ、楽しめるアクティビティ、持ち物や服装まで、石垣島の海開きを楽しむために知っておきたい情報をまとめました。
「石垣島の海開きっていつなの?」「3月でも泳げるの?」「どこのビーチがおすすめ?」そんな疑問をお持ちのあなたに、石垣島の海開きについて詳しくお伝えします。
早春の石垣島で、ひと足早い夏を満喫しましょう!
目次

石垣島の海開きについて、日程やイベント内容、遊泳期間など気になる情報をお届けします。
日本一早い海開きの魅力を知って、旅行の計画を立てましょう。
石垣島を含む八重山諸島では、毎年3月中旬に「日本最南端!八重山の海びらき」というイベントが開催されます。これは日本で最も早い海開きとして全国的に知られています。
このイベントは、石垣市、竹富町、与那国町の1市2町で毎年交代で開催される一大イベントです。海の安全を祈る神事から始まり、地元の伝統芸能の披露やミス八重山の選出など、見どころがたくさん。観光客も地元の人も一緒に、夏の訪れを祝います。
2025年の八重山の海開きは、3月15日(土)に西表島のトゥドゥマリ浜で開催されました。
毎年開催場所は八重山諸島内で交代するため、今年は西表島での開催となりますが、これをきっかけに石垣島のビーチも次々と海開きを迎えます。各ビーチによって海開きの日程は異なりますが、3月中旬から下旬にかけて順次オープンしていきます。
海開きイベントでは、午前中に海の安全を願う海びらき祈願が行われます。その後、地元の小学生による海開き宣言、テープカットなどのセレモニーが続きます。
イベントの見どころは、八重山の伝統芸能の演舞やライブ演奏、ビーチスポーツの体験、海上宝探しなど盛りだくさん。ミス八重山の発表もあり、華やかな雰囲気に包まれます。家族連れでも楽しめる内容なので、3月中旬に石垣島を訪れる予定なら、ぜひ参加してみてください。
石垣島では、海開き後の3月中旬から10月下旬ごろまで海水浴が楽しめます。特にベストシーズンは5月末から10月中旬で、この時期は水温も高く快適に泳げます。
ただし、3月や10月は水温がやや低めなので、ウェットスーツを着用するのがおすすめです。ビーチによって遊泳可能期間が異なる場合もあるため、訪れる前に各ビーチの情報を確認しておくと安心です。

海開きの時期に石垣島を訪れるなら、気温や水温が気になりますよね。実際にどれくらいの気候なのか、データを見ながら確認していきましょう。
石垣島の3月の平均気温は約21℃、最高気温は約24℃です。4月になると平均気温は約23℃、最高気温は約26℃まで上がります。
本州ではまだ肌寒い時期ですが、石垣島では半袖で過ごせる暖かさです。ただし、朝晩は少しひんやりすることもあるので、薄手の長袖を1枚持っていくと安心です。日中の日差しは強く、日焼け対策が必要なほど。春というより初夏の陽気を楽しめます。
石垣島の3月の平均水温は約23〜24℃、4月は約24〜25℃です。本州の海水浴シーズンの水温とほぼ同じくらいなので、晴れた日であれば十分泳げる温度です。
ただし、気温より水温のほうが低いため、海から上がると体が冷えることがあります。海水浴後はすぐにタオルで体を拭いて、温水シャワーで温まりましょう。長時間泳ぐ場合や、お子さんと一緒の場合は、ウェットスーツやラッシュガードを着用すると快適に楽しめます。
石垣島の3月の晴天率は約40%、4月は約35%です。夏のベストシーズン(7〜8月の晴天率50〜60%)と比べると、やや曇りや雨の日が多い時期といえます。
とはいえ、スコールのような一時的な雨が多く、一日中雨が降り続くことは少ないです。また、雨が少ない分、海の透明度が高くなるというメリットもあります。天気が変わりやすい季節なので、折りたたみ傘や薄手の羽織ものを持っていくと便利です。

石垣島には美しいビーチがたくさんあります。ここでは、海開きの時期に特におすすめのビーチを6つご紹介します。それぞれ違った魅力があるので、目的に合わせて選んでみてください。
石垣島北部に位置する米原ビーチは、シュノーケリングの聖地として大人気のスポットです。約1kmに広がる白い砂浜と、広範囲に広がるサンゴ礁が特徴です。
透き通った海には色とりどりの熱帯魚が泳いでいて、遠浅なので初心者でも気軽にシュノーケリングが楽しめます。運が良ければウミガメに出会えることも!ただし、場所によっては流れが速いエリアもあるので注意が必要です。駐車場やトイレ、シャワーなどの設備も整っています。
ANAインターコンチネンタル石垣リゾートが管理する真栄里ビーチは、設備の充実度が魅力です。ホテル管理のビーチですが、宿泊客以外も無料で利用できます。
清潔なトイレや更衣室、無料シャワーが完備されているので、快適に海水浴を楽しめます。ビーチ用品のレンタルやマリンアクティビティも充実していて、手ぶらで訪れても大丈夫。繁華街から近くアクセスも良好なので、観光の合間に立ち寄るのにも便利です。
石垣島北部の底地ビーチは、約1kmの白い砂浜が美しいロングビーチです。遠浅で波が穏やかなため、小さなお子さん連れの家族に特におすすめです。
周辺には木陰があるので、日差しを避けてのんびり過ごせます。シーズン中は監視員が常駐し、クラゲネットも設置されているので安全面も安心。透き通った海と真っ白な砂浜は、写真映えもばっちり。ゆったりとした時間を過ごしたい方にぴったりのビーチです。
フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ内にあるフサキビーチは、夕日の名所として有名です。ホテル管理の天然ビーチですが、宿泊者以外も利用可能です。
石垣島の西部に位置するため、夕方には海に沈む美しいサンセットを眺められます。特に桟橋「フサキ エンジェル ピア」越しに見る夕日は絶景。監視員が常駐しているので、安心して泳ぐことができます。ロマンチックな雰囲気を楽しみたいカップルにもおすすめのビーチです。
川平湾は、石垣島を代表する景勝地で、ミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで三つ星を獲得しています。エメラルドグリーンの透き通った海と白い砂浜が美しく、絶景スポットとして大人気です。
ただし、潮の流れが速いため遊泳は禁止されています。代わりに、グラスボートでサンゴ礁や熱帯魚を観察できます。服を着たまま気軽に参加できるので、泳ぎが苦手な方でも海の世界を楽しめます。黒真珠の養殖でも知られる美しい湾で、記念写真を撮るのにも最適です。
石垣市が管理する南ぬ浜ビーチは、市街地から車で約5分という抜群のアクセスの良さが魅力です。2025年の海開きイベントの開催地でもあります。
人工ビーチなので設備がしっかり整っていて、クラゲネットの設置や監視員の常駐など、安全管理もばっちり。トイレやシャワーなどの設備も清潔で使いやすいです。観光の合間に気軽に立ち寄れる便利さから、地元の人にも観光客にも人気のビーチです。

石垣島の美しい海では、さまざまなマリンアクティビティが楽しめます。海開きの時期におすすめのアクティビティを4つご紹介します。初心者でも安心して参加できるものばかりです。
シュノーケリングは、子どもから大人まで気軽に楽しめる人気のマリンアクティビティです。水中メガネと呼吸用のシュノーケルを使って、海面に浮きながら海の中をのぞきます。
石垣島の海には美しいサンゴ礁が広がり、カラフルな熱帯魚がたくさん泳いでいます。ダイビングのように深く潜る必要がないので、泳ぎが苦手な方でも安心。道具はレンタルできるので、手ぶらでOK。ウミガメやマンタに出会えるスポットもあるので、ツアーに参加するのもおすすめです。
もっと深く海の世界を体験したいなら、ダイビングに挑戦してみましょう。石垣島は世界中からダイバーが訪れる有名なダイビングスポットです。
初めての方でも、体験ダイビングならインストラクターがしっかりサポートしてくれるので安心です。海中を自由に泳ぎながら、サンゴ礁や熱帯魚を間近で観察できます。運が良ければマンタやウミガメにも出会えるかも。防水カメラやGoProを持っていけば、水中での思い出を写真に残せます。
石垣島周辺の海に現れる「幻の島」は、潮の満ち引きで姿を現す砂浜の島です。真っ白な砂浜とエメラルドグリーンの海のコントラストが美しく、写真映えスポットとして大人気です。
幻の島へはツアーに参加して行くのが一般的です。ボートで10〜15分ほどで到着し、360度海に囲まれた絶景を楽しめます。シュノーケリングとセットになったツアーも多く、一日で複数のアクティビティを満喫できます。インスタ映え間違いなしの絶景スポットです。
「泳ぐのはちょっと…」という方には、グラスボートがおすすめです。船底がガラスになっているボートに乗って、服を着たまま海の中を観察できます。
川平湾などの景勝地で運航されていて、船長がサンゴ礁や魚がよく見えるポイントまで案内してくれます。揺れも少なく、小さなお子さんやお年寄りでも安心して参加できます。海に入らずに海の世界を楽しめるので、水着や着替えを準備する必要もなく、気軽に参加できるのが魅力です。

楽しい海水浴も、準備が不十分だと大変です。
ここでは、石垣島の海開き時期に適した服装や持ち物、気をつけたいポイントをお伝えします。しっかり準備して、安全に楽しみましょう。
日中は半袖とショートパンツで十分ですが、朝晩は少し肌寒いこともあるので、薄手の長袖シャツやパーカーを1枚持っていくと便利です。
海で遊ぶときは、水着の上にラッシュガードやTシャツを着るのがおすすめ。石垣島の日差しは本州の7倍といわれるほど強いので、肌を守ることが大切です。足元はビーチサンダルが便利ですが、シュノーケリングをするならマリンシューズがあると安心。サングラスや帽子も忘れずに持っていきましょう。
石垣島の海水浴に必須の持ち物は以下の通りです。
・日焼け止め(SPF50以上推奨)
・ビーチタオル
・着替え
・防水バッグ
・飲み物(水分補給は大切)
・防水カメラやスマホ用防水ケース
・ウェットティッシュ
あると便利なものとして、レジャーシート、日傘や簡易テント、保冷バッグ、救急セット(絆創膏など)も検討してみてください。ビーチによってはレンタルできるものもあるので、事前に確認しておくとよいでしょう。
石垣島の紫外線は本州の1.3〜2倍の強さがあります。3月でも真夏並みの日差しなので、油断は禁物です。
日焼け止めは、こまめに塗り直すことが大切です。特に水から上がった後は必ず塗り直しましょう。顔だけでなく、首の後ろや足の甲など、忘れがちな部分もしっかりカバーすると良いでしょう。
地元の人は真夏でも長袖を着て海に入ることが多いです。日焼けは火傷と同じなので、しっかり対策をして肌を守りましょう。
楽しい海水浴も、安全第一が何より大切です。まず、監視員がいるビーチを選び、遊泳可能エリアで泳ぎましょう。
天候が急に変わったり、風が強く波が高い日は無理をしないこと。飲酒後の遊泳は絶対にNGです。体調が優れないときも海に入るのは控えましょう。お子さんと一緒の場合は、必ず目を離さないようにしてください。また、サンゴや海の生き物には触らないよう注意。自然を大切にしながら、安全に楽しく海水浴を楽しみましょう。

石垣島の海開きは、3月中旬から始まる日本一早い夏の訪れです。2025年は3月15日に八重山の海開きイベントが開催され、その後各ビーチが順次オープンします。
3月でも気温は20℃を超え、水温も23〜24℃と泳げる温度。米原ビーチや底地ビーチなど、それぞれ特徴のあるビーチから好みのスポットを選びましょう。シュノーケリングやダイビング、幻の島ツアーなど、楽しいアクティビティもたくさんあります。
ただし、石垣島の日差しは本州よりはるかに強いので、日焼け対策は必須。ラッシュガードや日焼け止めをしっかり準備して、安全に楽しみましょう。
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